2014年12月15日
26,11,9(日) 対 宮古島市TKOズミドゥス戦
26,11,9(日) 下地球場
フリーバーズ vs 宮古島市TKO
フ 0011100 3
ズ 1000021x 4
((延長特別ルール)
勝 恩河 広明(宮)
負 新川 恵一郎(フ)
三塁打 新里紀人(宮)
二塁打 早稲田 週一郎(フ)
フリーバーズ今年一番のベストメンバーで全宮古ベスト8を目指して挑んだ『宮古島TKOズミドゥス』戦。
初回 先攻フリーバーズ。
相手の好投手恩河投手の前に好調フリーバーズ打線の1番、2番、3番と封じられ三者凡退。
相手先頭の好打者、三上暁選手を警戒しながら迎えたフリーバーズ長崎 一郎投手の立ち上がり…
1番打者の三上選手にファーボールを与えてしまい、2盗、3盗されるもツーアウトまで持ち直し、迎えた4番 根間寛選手に痛恨のセンター前ヒットを打たれ1失点。
続く5番これまた警戒していた新里選手はサードフライに打ち取りこの回終了。
2回表、フリーバーズの攻撃。
期待の4番 仲間選手 捕ゴロ。
5番 平良選手は三振
6番 早稲田 週一郎選手が左中間へツーベースヒットを放つも後続倒れ攻撃終了。
2回裏 宮古島市TKOの攻撃は長崎投手、先頭打者にファーボールを与えるも7,8、9番打者を退ける。
これまで恩河投手の前に打線が湿るフリーバーズの3回表の攻撃。
ワンアウトから9番 菅原純一選手の当りがショート後方へポトリと落ちる内野安打となり出塁
初球に盗塁を仕掛け成功。
1番 仲松光選手はライトへチャンスを広げるヒットを放ちワンアウト1,3塁。
何としても好投手恩河投手から点を奪いたいフリーバーズは2番 砂川先生の時にエンドランをしかけ結果、ゴロじゃなくライナーでレフト前タイムリーヒットとなりまず同点。
その後のワンアウト1,2塁のチャンスは、これまで打撃でチームを引っ張って来た3番 新川、4番 仲間が共に内野フライに打ち取られ終了。
フリーバーズ投手 長崎 一郎投手も4回5回と三者凡退に抑え味方の援護を待つ。
フリーバーズの攻撃は、4回に先頭打者の5番 平良 大作選手が四球を選びワイルドピッチ、ゴロで3塁に進んだのを
8番投手 長崎選手が自ら強烈な当たりのレフト前タイムリーヒットを放ち、この試合で初のリードを奪う
5回表のフリーバーズの攻撃も先頭の1番打者 仲松選手が右方向の当りがセカンド後方へポトリと落ちる内野安打。すかさず盗塁。
2番 砂川先生の投ゴロの間に三塁へ進む。
3番 新川選手のサードライン近くのゴロを恩河投手が焦って送球が乱れセーフ。
新川選手二塁へ盗塁成功。
ワンアウト2,3塁のチャンスも本日、不調の4番 仲間選手の当たりは強めのショートゴロとなり三塁ランナーの仲松選手は本塁タッチアウト
チャンスをモノに出来ないのか!と頭を過った瞬間、5番 平良大作選手の初球を狙った当りが強烈な当たりのピッチャー強襲ヒットとなり1点追加でリードは2点。
その後のツーアウト1,2塁のチャンスは、いまいちチャンスで打てない6番 早稲田 選手が初球をピッチャーゴロで攻撃終了
最終回の6回表の攻撃は封じられ、迎えた裏攻撃の宮古島市TKOのこの回の先頭は、要注意してた三上暁選手から。
前大会の継投ミスから、この試合も気をつけていたのだが……。
少々疲れの見えて来た長崎投手を続投させてしまう。
先頭三上選手にこの日3つ目のファーボールを与えてしまう。
二塁へ盗塁されるも2番 川満選手を投飛、3番 砂川選手を投ゴロでツーアウト。
4番 根間選手に四球…。
時間が戻るならここでピッチャー交代したかった(>_<)
5番 新里選手も情報で要注意とマークしてて、この日は2打席凡退に抑えていたのだが…
ツーストライクに追い込んでからの決めのボールが甘く入り、新里選手フルスイング
フリーバーズにとっては無情、TKO側にすれば映画のワンシーンかのような当たりは、レフトの頭上を超す特大の2点タイムリースリーベースヒットとなり同点
長崎投手ここで降板。
代わった新川投手が豪速球で後続を三振スリーアウト……。
延長特別ルールに突入もフリーバーズはショックが大きく、何の策も無いまま、息を吹替えした恩河投手の前にノーアウト満塁から1点も取れず攻撃終了。
6回裏の宮古島市TKOの攻撃。
7番 仲間選手を新川投手の速球が勝り三振を奪うも、8番 恩河選手には何故か1球もストライクが入らずストレートのファーボールを与えサヨナラ負け…(T-T)
宮古島市TKOは放ったヒット2本がタイムリーヒットという効率の良さ。
フリーバーズはヒット7本を放つも恩河投手のピンチでギアを上げるピッチングの前に残塁6と、崩せそうで崩せないという奥深い業を見せ付けられ敗戦
これまで好調だった3番 新川選手を4-0。
4番 仲間選手3-0と封じたのもさすが敵ながらアッパレという気にすらなる。
この日の敗戦を無駄にしないように、これからのフリーバーズは戦って行こうと強く思った。
草野球やって20年近くなるけど、こんなにショックの負けはなかったな…(T-T)
かなり疲れた…
無理をさせたイチローさんに申し訳ない気持ちが…… (T-T)
これからは、選手に責任を負わせないように監督業もしっかりやって行かねばならん
いつか当たったらリベンジじゃー
監督 平良あんどれ
フリーバーズ vs 宮古島市TKO
フ 0011100 3
ズ 1000021x 4
((延長特別ルール)
勝 恩河 広明(宮)
負 新川 恵一郎(フ)
三塁打 新里紀人(宮)
二塁打 早稲田 週一郎(フ)
フリーバーズ今年一番のベストメンバーで全宮古ベスト8を目指して挑んだ『宮古島TKOズミドゥス』戦。
初回 先攻フリーバーズ。
相手の好投手恩河投手の前に好調フリーバーズ打線の1番、2番、3番と封じられ三者凡退。
相手先頭の好打者、三上暁選手を警戒しながら迎えたフリーバーズ長崎 一郎投手の立ち上がり…
1番打者の三上選手にファーボールを与えてしまい、2盗、3盗されるもツーアウトまで持ち直し、迎えた4番 根間寛選手に痛恨のセンター前ヒットを打たれ1失点。
続く5番これまた警戒していた新里選手はサードフライに打ち取りこの回終了。
2回表、フリーバーズの攻撃。
期待の4番 仲間選手 捕ゴロ。
5番 平良選手は三振
6番 早稲田 週一郎選手が左中間へツーベースヒットを放つも後続倒れ攻撃終了。
2回裏 宮古島市TKOの攻撃は長崎投手、先頭打者にファーボールを与えるも7,8、9番打者を退ける。
これまで恩河投手の前に打線が湿るフリーバーズの3回表の攻撃。
ワンアウトから9番 菅原純一選手の当りがショート後方へポトリと落ちる内野安打となり出塁
初球に盗塁を仕掛け成功。
1番 仲松光選手はライトへチャンスを広げるヒットを放ちワンアウト1,3塁。
何としても好投手恩河投手から点を奪いたいフリーバーズは2番 砂川先生の時にエンドランをしかけ結果、ゴロじゃなくライナーでレフト前タイムリーヒットとなりまず同点。
その後のワンアウト1,2塁のチャンスは、これまで打撃でチームを引っ張って来た3番 新川、4番 仲間が共に内野フライに打ち取られ終了。
フリーバーズ投手 長崎 一郎投手も4回5回と三者凡退に抑え味方の援護を待つ。
フリーバーズの攻撃は、4回に先頭打者の5番 平良 大作選手が四球を選びワイルドピッチ、ゴロで3塁に進んだのを
8番投手 長崎選手が自ら強烈な当たりのレフト前タイムリーヒットを放ち、この試合で初のリードを奪う
5回表のフリーバーズの攻撃も先頭の1番打者 仲松選手が右方向の当りがセカンド後方へポトリと落ちる内野安打。すかさず盗塁。
2番 砂川先生の投ゴロの間に三塁へ進む。
3番 新川選手のサードライン近くのゴロを恩河投手が焦って送球が乱れセーフ。
新川選手二塁へ盗塁成功。
ワンアウト2,3塁のチャンスも本日、不調の4番 仲間選手の当たりは強めのショートゴロとなり三塁ランナーの仲松選手は本塁タッチアウト
チャンスをモノに出来ないのか!と頭を過った瞬間、5番 平良大作選手の初球を狙った当りが強烈な当たりのピッチャー強襲ヒットとなり1点追加でリードは2点。
その後のツーアウト1,2塁のチャンスは、いまいちチャンスで打てない6番 早稲田 選手が初球をピッチャーゴロで攻撃終了
最終回の6回表の攻撃は封じられ、迎えた裏攻撃の宮古島市TKOのこの回の先頭は、要注意してた三上暁選手から。
前大会の継投ミスから、この試合も気をつけていたのだが……。
少々疲れの見えて来た長崎投手を続投させてしまう。
先頭三上選手にこの日3つ目のファーボールを与えてしまう。
二塁へ盗塁されるも2番 川満選手を投飛、3番 砂川選手を投ゴロでツーアウト。
4番 根間選手に四球…。
時間が戻るならここでピッチャー交代したかった(>_<)
5番 新里選手も情報で要注意とマークしてて、この日は2打席凡退に抑えていたのだが…
ツーストライクに追い込んでからの決めのボールが甘く入り、新里選手フルスイング
フリーバーズにとっては無情、TKO側にすれば映画のワンシーンかのような当たりは、レフトの頭上を超す特大の2点タイムリースリーベースヒットとなり同点
長崎投手ここで降板。
代わった新川投手が豪速球で後続を三振スリーアウト……。
延長特別ルールに突入もフリーバーズはショックが大きく、何の策も無いまま、息を吹替えした恩河投手の前にノーアウト満塁から1点も取れず攻撃終了。
6回裏の宮古島市TKOの攻撃。
7番 仲間選手を新川投手の速球が勝り三振を奪うも、8番 恩河選手には何故か1球もストライクが入らずストレートのファーボールを与えサヨナラ負け…(T-T)
宮古島市TKOは放ったヒット2本がタイムリーヒットという効率の良さ。
フリーバーズはヒット7本を放つも恩河投手のピンチでギアを上げるピッチングの前に残塁6と、崩せそうで崩せないという奥深い業を見せ付けられ敗戦
これまで好調だった3番 新川選手を4-0。
4番 仲間選手3-0と封じたのもさすが敵ながらアッパレという気にすらなる。
この日の敗戦を無駄にしないように、これからのフリーバーズは戦って行こうと強く思った。
草野球やって20年近くなるけど、こんなにショックの負けはなかったな…(T-T)
かなり疲れた…
無理をさせたイチローさんに申し訳ない気持ちが…… (T-T)
これからは、選手に責任を負わせないように監督業もしっかりやって行かねばならん
いつか当たったらリベンジじゃー
監督 平良あんどれ
Posted by フリーバーズ壱番 at 18:00│Comments(0)
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