2019年03月27日
H31.2.3(日) 市営球場…
H31.2.3(日) 市営球場
あだん歯科
フリーバーズ 0001002 3
東光電気 0001003x4
勝 砂川 立樹(東)
負 屋我 泰志(あ)
二塁打 溝尻 政太郎(東)
去年の大会で、あの強敵中の強敵「宮古島温泉」をコールドで破り優勝した事もあり、今大会も優勝候補の筆頭と呼び声の高い東光電気と迎えた2019年の初戦
初回表、フリーバーズの攻撃。
先頭の光が東光電気の先発、速球派の洲鎌投手からファーボールを選び出塁。
盗塁も決め、無死2塁のチャンスメーク
2番ヨッシー吉田。
3番てぃさん共にショートゴロに倒れツーアウト2塁。
期待の4番、勝吉は四球を選ぶも、これまた期待の泰志が三振に倒れチャンスを生かせず得点ならず
初回裏、東光電気の攻撃。
全ては泰志の立ち上がりにこの一戦がかかってると言っても過言ではない重要な初回を、投ゴロ、三振、三振と完璧に封じ、フリーバーズにいい流れのまま初回の攻防を終えるも、2回表のフリーバーズの攻撃は2三振を含む三者凡退となり終了。
その裏の東光電気の攻撃も、あだん歯科フリーバーズの希望の星、泰志がヒット1本を許すもアウト全てを三振で奪う力投を見せ、流れを譲らず2回を終わって0ー0。
3回表のフリーバーズの攻撃。
ツーアウトから2番、ヨッシー吉田がデッドボールで出塁
その後、快速と見事なスライディングで盗塁成功
凄い
64ちゃ
い
(>_<)
続く3番てぃさんも四球を選び、長打力のある4番勝吉へ繋ぐも、一塁正面へのゴロに倒れ攻撃終了。
その裏の泰志のピッチングはデッドボールを1つ与えるも、打たせて取るピッチングで無失点。
泰志の力投に応えたい4回表のあだん歯科フリーバーズの攻撃は5番先頭の泰志が四球で出塁、エラーで2塁へ進むも、焦りからか三盗を狙うも失敗。
なんとか泰志を助けたい6番 早稲田周五郎が四球を選び出塁。
続く7番 康友さんは見事に送りバントを決めツーアウト2塁と、東光電気、洲鎌投手にプレッシャーをかけると力みからか、コントロールが定まらず8番 正樹、9番 文ちゃんと連続ファーボールで2アウト満塁の大チャ
ンス
迎えるバッターは、ここ数年チームの個人タイトルを総なめにしてて去年、成績を落とし今年復活に燃える1番 光。
東光電気もここが勝負どころと、2番手に変則的な投げ方から快速球で押してくる砂川 立樹投手に代えて光と勝負。
光の打球は右方向へのゴロ、ファーストが取りに行きセカンドベースカバーに送球するも光の足が1足勝りセーフ
内野安打とし待望の1点目をゲット
続くヨッシー吉田は力の無いピーゴロで攻撃終了(^_^;)
この虎の子の1点を力投の泰志と共に守り抜きたいフリーバーズであったが、4回裏の東光電気の攻撃。
先頭4番の元沖水の強打者 上地選手を一ゴロに仕留め、まずワンアウト。
続く4番の下地選手にデッドボールを与える。
5番打者をサードゴロに打ち取るも、てぃさんのワンバウンド送球を見ての好判断で下地選手、一塁から一気に三塁を陥れツーアウト3塁。
7番 溝尻選手のストレートで甘く入った初球、左中間へのツーベースとなり痛恨の1点献上で同点となるも追加点は許さずこの回終了。
5回表のあだん歯科フリーバーズの攻撃。
2番手のストレートにキレのある砂川投手を相手にファールで粘り三振を奪われながらも、3番 てぃさん、5番 泰志、7番 康友さんとファーボールを選びツーアウト満塁となるも8番 正樹の当たりは惜しくもショートゴロとなり攻撃終了。
その裏の東光電気の攻撃は泰志、見てるみんなの気持ちを鼓舞する力投でヒット1本許すもこの回終了。
泰志の力投に応えたいあだん歯科フリーバーズの6回表の攻撃は、エンジンのかかってきた砂川投手のキレのあるストレートの前に2番ヨッシー吉田の「打撃妨害」での出塁以外は凡退。
その裏の東光電気の攻撃。
俊足の4番 下地選手にファーボールを与えてしまう。
5番 洲鎌選手の当たりをセカンド光がファーストへ悪送球
(>_<)
ノーアウト1.2塁のビンチを、泰志これまたギアを上げ三振、前の打席二塁打の溝尻選手をサードフライとしツーアウトまで漕ぎ着けるも、8番打者の時にダブルスチールを許してしまいツーアウト2.3塁、1点失えばサヨナラ負けの大ピンチも打者を投ゴロに封じ6回終えて1ー1。
7回表からは延長特別ルールとなりノーアウト満塁からの攻撃。
巡り合わせも良く、期待の強打者、勝吉と砂川投手の力と力の勝負は何度となくファールで粘るもキレのある送球を捉えきれず空振り三振
5番 泰志もバットが振れてるので打てのサインだけだったけどデッドボールとなりまず1点。
6番は早稲田周五郎に代わり途中出場の濱川さん。
サインはスクイズ
見事に一塁線上に決めて、しかも内野安打となり2点目を追加
イケイケでこれまた今日もバントを1つ決めてる俊足の康友さんの時にスクイズを試みるも相手バッテリーが瞬時にワンバン投球
キャッチャーもそれを見事に捕球し三塁走者のてぃさんタッチアウト
康友さんも三振に倒れ2点ゲットで攻撃終了
その裏の東光電気の攻撃は、これまでピンチを何度となく全力で抑えて来た泰志に、抑える力はもはや残っておらず軽打で3連打を打たれ、試合は3ー4サヨナラ負けとなった…
勝ちきれなかったのは残念だが、しかしながら強敵相手に力投してくれた泰志。
ファールで粘りながら四球を選んで何度となくチャンスを作ってくれたみんなに感謝したい(^_^)
あと素敵なマネージャー、まりえちゃんも参加(入団)ですよ
\(^o^)/
あだん歯科
フリーバーズ 0001002 3
東光電気 0001003x4
勝 砂川 立樹(東)
負 屋我 泰志(あ)
二塁打 溝尻 政太郎(東)
去年の大会で、あの強敵中の強敵「宮古島温泉」をコールドで破り優勝した事もあり、今大会も優勝候補の筆頭と呼び声の高い東光電気と迎えた2019年の初戦
初回表、フリーバーズの攻撃。
先頭の光が東光電気の先発、速球派の洲鎌投手からファーボールを選び出塁。
盗塁も決め、無死2塁のチャンスメーク
2番ヨッシー吉田。
3番てぃさん共にショートゴロに倒れツーアウト2塁。
期待の4番、勝吉は四球を選ぶも、これまた期待の泰志が三振に倒れチャンスを生かせず得点ならず
初回裏、東光電気の攻撃。
全ては泰志の立ち上がりにこの一戦がかかってると言っても過言ではない重要な初回を、投ゴロ、三振、三振と完璧に封じ、フリーバーズにいい流れのまま初回の攻防を終えるも、2回表のフリーバーズの攻撃は2三振を含む三者凡退となり終了。
その裏の東光電気の攻撃も、あだん歯科フリーバーズの希望の星、泰志がヒット1本を許すもアウト全てを三振で奪う力投を見せ、流れを譲らず2回を終わって0ー0。
3回表のフリーバーズの攻撃。
ツーアウトから2番、ヨッシー吉田がデッドボールで出塁
その後、快速と見事なスライディングで盗塁成功
凄い
続く3番てぃさんも四球を選び、長打力のある4番勝吉へ繋ぐも、一塁正面へのゴロに倒れ攻撃終了。
その裏の泰志のピッチングはデッドボールを1つ与えるも、打たせて取るピッチングで無失点。
泰志の力投に応えたい4回表のあだん歯科フリーバーズの攻撃は5番先頭の泰志が四球で出塁、エラーで2塁へ進むも、焦りからか三盗を狙うも失敗。
なんとか泰志を助けたい6番 早稲田周五郎が四球を選び出塁。
続く7番 康友さんは見事に送りバントを決めツーアウト2塁と、東光電気、洲鎌投手にプレッシャーをかけると力みからか、コントロールが定まらず8番 正樹、9番 文ちゃんと連続ファーボールで2アウト満塁の大チャ
迎えるバッターは、ここ数年チームの個人タイトルを総なめにしてて去年、成績を落とし今年復活に燃える1番 光。
東光電気もここが勝負どころと、2番手に変則的な投げ方から快速球で押してくる砂川 立樹投手に代えて光と勝負。
光の打球は右方向へのゴロ、ファーストが取りに行きセカンドベースカバーに送球するも光の足が1足勝りセーフ
内野安打とし待望の1点目をゲット
続くヨッシー吉田は力の無いピーゴロで攻撃終了(^_^;)
この虎の子の1点を力投の泰志と共に守り抜きたいフリーバーズであったが、4回裏の東光電気の攻撃。
先頭4番の元沖水の強打者 上地選手を一ゴロに仕留め、まずワンアウト。
続く4番の下地選手にデッドボールを与える。
5番打者をサードゴロに打ち取るも、てぃさんのワンバウンド送球を見ての好判断で下地選手、一塁から一気に三塁を陥れツーアウト3塁。
7番 溝尻選手のストレートで甘く入った初球、左中間へのツーベースとなり痛恨の1点献上で同点となるも追加点は許さずこの回終了。
5回表のあだん歯科フリーバーズの攻撃。
2番手のストレートにキレのある砂川投手を相手にファールで粘り三振を奪われながらも、3番 てぃさん、5番 泰志、7番 康友さんとファーボールを選びツーアウト満塁となるも8番 正樹の当たりは惜しくもショートゴロとなり攻撃終了。
その裏の東光電気の攻撃は泰志、見てるみんなの気持ちを鼓舞する力投でヒット1本許すもこの回終了。
泰志の力投に応えたいあだん歯科フリーバーズの6回表の攻撃は、エンジンのかかってきた砂川投手のキレのあるストレートの前に2番ヨッシー吉田の「打撃妨害」での出塁以外は凡退。
その裏の東光電気の攻撃。
俊足の4番 下地選手にファーボールを与えてしまう。
5番 洲鎌選手の当たりをセカンド光がファーストへ悪送球
ノーアウト1.2塁のビンチを、泰志これまたギアを上げ三振、前の打席二塁打の溝尻選手をサードフライとしツーアウトまで漕ぎ着けるも、8番打者の時にダブルスチールを許してしまいツーアウト2.3塁、1点失えばサヨナラ負けの大ピンチも打者を投ゴロに封じ6回終えて1ー1。
7回表からは延長特別ルールとなりノーアウト満塁からの攻撃。
巡り合わせも良く、期待の強打者、勝吉と砂川投手の力と力の勝負は何度となくファールで粘るもキレのある送球を捉えきれず空振り三振
5番 泰志もバットが振れてるので打てのサインだけだったけどデッドボールとなりまず1点。
6番は早稲田周五郎に代わり途中出場の濱川さん。
サインはスクイズ
見事に一塁線上に決めて、しかも内野安打となり2点目を追加
イケイケでこれまた今日もバントを1つ決めてる俊足の康友さんの時にスクイズを試みるも相手バッテリーが瞬時にワンバン投球
キャッチャーもそれを見事に捕球し三塁走者のてぃさんタッチアウト
康友さんも三振に倒れ2点ゲットで攻撃終了
その裏の東光電気の攻撃は、これまでピンチを何度となく全力で抑えて来た泰志に、抑える力はもはや残っておらず軽打で3連打を打たれ、試合は3ー4サヨナラ負けとなった…
勝ちきれなかったのは残念だが、しかしながら強敵相手に力投してくれた泰志。
ファールで粘りながら四球を選んで何度となくチャンスを作ってくれたみんなに感謝したい(^_^)
あと素敵なマネージャー、まりえちゃんも参加(入団)ですよ
\(^o^)/
Posted by フリーバーズ壱番 at 20:38│Comments(0)