中日〜荒木選手のフォーム

フリーバーズ壱番

2012年02月28日 21:36



中日荒木選手のフォームです。井端弘和とは守備で二遊間、打順では一・二番を組むことから「アライバ」(アライバコンビ)と呼ばれる。守備では、落合博満が「守備範囲は世界一」と評す鉄壁の守備でセンターラインを固めるチームの要となっている。

打撃面では、好球必打を心がける積極的な打法である。そのため三振は比較的少なくなっているものの、四球も少なく、出塁率が3割を切る年度もある。常時.350~.400を記録する井端に比して出塁率はかなり低い。器用な打者とのイメージもあるが、荒木本人は「不器用」と言っており、実際に送りバントを失敗したり、ファールした後になんとかバント成功というケースもよく見られる。
非常に足が速く走塁技術も優れており、初めて30盗塁を達成した2004年以降30盗塁を達成し続けており、成功率も約8割をキープしている。右打者ということもあるが、しっかり振り切る打法であるため俊足のわりには内野安打、セーフティーバントが少ない。

かなりコンパクトなフォームです。好球必打!決め打ちも時には必要ですよねっ
ちなみに自分は決め打ちに切り替えて去年は良くなりました
なんでも色々と試すのは大事だという事ですね!


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